2010/12/09

警視庁は外事三課資料流出を公的に認めて捜査を開始する。

警視庁は外事三課資料流出を公的に認めて捜査を開始する。

ここ数日、訳のわからないキーワードを入れて書いて、わかる人だけがニヤニヤしていたと思うが、外事三課資料流出の件である。

断定しよう。内部からの流出であり、犯人はほぼ特定できている。しかも、背後にいるのはかなりの上層幹部である。

あれを本にした辻本清美の内縁の夫・北川。でも肝心の本は、2000円で2000部。印刷費タダだとしても400万にしかならない仕事で、イスラムに狙われ、警察に狙われるようなことをするだろうか?版元の北川はバカではない。

いつもの公安部であれば、北川に即座にガサ入れしたに違いない。しかし、やらない。おかしいなと思っていたので細心の注意を払って捜査していたとこ ろ、これは警察上層部の暗闘が関係していることがわかった。「悪い連中がブラック物書きのTに対しなんらかの手数料を払い、北川に依頼した」とみる筋もあ る。

本件非常に危険な話だ。幹部に尾行をつけてみたり、外部のとある作家(文春にコメントを出していたりする作家・・・本人はやられていることを気づい ている)に24時間行動確認をして、ガサを入れ逮捕まで視野に入れているという(その作家に何で行確部隊がついたのかはまだわからない)。おそらく使って いる現場の部隊は警視庁公安総務課のとんでもない部隊、あるいは人事の変な連中だろう。

 

このことは私が3週間ほど前に偶然知ってしまい、書くかどうか悩んでいたのだが、複数の人間が知るところに至っているため、書くことにした。ただ、 かなりヤバい話であることは確かだ。現時点では、警察内部の誰と誰がどういう目的で戦っているとかいうのは書かないでおく。くだらない話だし、くだらなす ぎるが故に、警察が終わってしまうかもしれないからだ。

ここまで書いたことによって事態が沈静化することを願っているのだが、書くことによって私自身が24時間行確の対象になる可能性がある。まぁ、それ なら楽しいので追っかけっこすればいいだけの話だ。メイドカフェとかに入ってしまえば面白い。そこに尾行が入ってきたら、雰囲気が違いすぎて一発でわかる (笑)。私をずっとマークするのは人数を投入しないと難しいよ~ん・・・

てなわけで、近々、外事三課の資料流出の件に関しては記者会見があるはずです。私のこの更新で何かが変わらない限りは・・・





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