2011/11/26

http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/3d60058c55d0eb1c4b6acbaa1936666c

【谷亮子出馬会見詳報1】小沢氏「百万、千万の味方を得たような気持ち」
2010.5.10 17:27

 柔道女子の五輪金メダリスト、谷亮子氏(34)は10日午後、民主党本部で記者会見し、夏の参院選比例代表の民主党公認候補として出馬することを表明した。記者会見には小沢一郎幹事長と輿石東参院議員会長が同席した。

 記者会見の詳報は次の通り。

小沢一郎幹事長「それでは私からみなさまへのご報告とご紹介、ご紹介するまでもないですけども、そしてお願いを申し上げたいと思います。谷亮子さん、この 度、夏の参院の通常選挙におきまして、民主党の公認候補として出馬する決断をしていただきました。私どもといたしましては、本当に百万、千万の味方を得た ような気持ちで、大変うれしく、また心強く思っているところでございます。今後、多くの国民みなさまのご支援をいただきますよう、まずお願いを申し上げた いと思います」

「もうご本人のことについて申し上げるまでもない、みなさんご承知のことと思います。今日まで、長年にわたって女子柔道の世界の王者として、君臨してこら れました。いまなお現役の選手でございます。しかしながら、このような偉業を達成するためには、たゆまぬ、私は自己努力とそして大きな理想、目標に向かっ て不撓(ふとう)不屈の精神でがんばってこられた。その結果が今日であると思います」

「私は今の日本の社会において、そういった精神といいますか、生き方といいますか、ややもすれば希薄になりかけているのではないだろうか。その意味におい て、今後、柔道の世界だけではなくて、政治の世界に通じて、広く国民みなさんにアピールしていただけたらいいんじゃないかなというふうに期待をいたしてお ります」

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100510/elc1005101728001-n1.htm



【谷亮子出馬会見詳報4】谷氏「小沢先生の応援は、地球を覆うほどの愛」
2010.5.10 18:21

--谷氏は4月下旬に出馬を考えたというが、今の民主党は追い風とは言い切れないと思う。ためらいはなかったか。田村でも谷でもママでも金ということだったが、国会議員でも金(メダル級の実績を目指す)か

谷亮子氏「そうですね。まあ、本当に小沢先生(一郎幹事長)には本当に長い間、もう、田村亮子時代からずっと応援をしていただいておりまして、本当に、うん、地球を覆うほどの愛で、うん、がんばりたいなという気持ちです」

--普天間飛行場の移設問題や政治とカネの問題で民主党が置かれている状況は厳しいとの見方もあるが、谷氏にとって民主党はどう映るか

谷氏「そうですね、まあ、あのー、いろいろな問題がやはりテレビを通じてですとか、新聞を読んだり、いろいろなところで、いろいろな問題が本当にあると思 います。しかし、まあ、その解決といいますか、そういったものは本当により良い方向にこれから向くと信じていますし、私もまだ議員ではないんですけれど も、国民のまた1人としてもですね、期待しているところもありますし、より良い方向に解決していってくれるのではないかと思っています。はい」

(以下 省略)

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100510/elc1005101824004-n1.htm








谷亮子の実父「田村勝美」氏はもともと北九州にあるヤクザ組織「工藤會」の関係者だったとされている。

ところが不思議なことにこの「工藤會」、実は九州で反山口組を標榜している組織であり、一方、その谷亮子を擁立した当の「小沢一郎」自身は山口組と密接な協力関係を構築している人物として知られている。

この矛盾した構図がどういう裏書で説明されるのか、ちょっと興味をそそられる話だと思うので、解明していきたい。








9 名前: がんばれ!名無しさん 投稿日: 2000/09/18(月) 03:20
ソース→噂の真相

29 名前:がんばれ!名無しさん 投稿日:2000/09/17(日) 08:09
 福岡県警詰記者によれば、田村亮子(谷亮子)の父親(田村勝美)は福岡市博多を本拠地とする指定暴力団K会、現Y組系の構成員
だったというのである。そしてあえて触れておけば、この父親には詐欺、傷害、暴力行為などで前科前歴が多数あるという。
「彼は、田村亮子が有名になったために暴力団との関係を絶ったとされていますが、福岡県警関係者はまだ完全には足を洗っていないとみています。
父親には、少なくとも亮子の大学入学時まで暴力団からギャンブルの借金が約4千万円あったが、ある時その借金を一度きれいに清算したという。
それも帝京大からの7千万円ともいう支度金で払ったといわれています」
(現地マスコミ関係者)







・女子柔道金メダリストの谷亮子選手の父親が暴力団関係者だと聞いたのですが、本当?
...i_have_two_cell_phonesさん

女子柔道金メダリストの谷亮子選手の父親が暴力団関係者だと聞いたのですが、本当ですか?
母親しかテレビに出ないのは、それが理由だとも聞いたのですが、本当でしょうか?
どうしても信じられない、いや信じたくない噂ですが、詳細をご存知の方教えて下さい。

質問日時:2006/8/10 19:13:09.


f00000061163さん
福岡県在住の者です 本当ですよ 福岡市東区の人たちだったら当たり前の話です 特にタクシーの運転手さんたちはよく利用されるので(父親が)ご自宅と出勤場所を知ってありますよ 谷選手は結婚前、自宅をおじさんの所の住所を使ってました・・・・

回答日時:2006/8/11 10:49:19

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118994491




しつこく繰り返しになるが、谷(田村)亮子の父親である「田村勝美」はもともと北九州のヤクザ組織「工藤會」傘下の構成員であったとされる。

しかしこの「工藤會」は九州における反山口組の旗手なのであり、山口組と密接な関係を持つ民主党幹事長「小沢一郎」が、どういう理由で「工藤會」関係者の娘である「谷亮子」を擁立したのかが一見すると不可解な謎として残る。

そこでその謎の背景を解明してみるというのが今回の記事の骨子である。







・四代目工藤會(くどうかい)
福岡県北九州市小倉北区神岳1-1-12に本拠を置き、北九州市小倉南区上貫3-3-18に第2の活動拠点である長野会館を置く指定暴力団。
勢力範囲は5県に及び、構成員は約1200人。前身は工藤組。

四代目 - 野村 悟(三代目田中組組長)

戦前から工藤玄治率いる博徒組織工藤組(くどうぐみ)として小倉を地盤に発展、下関の合田一家とも親しい関係にあった。

1963年の三代目山口組の進出で抗争が勃発し(北九州事件)、若頭・草野高明が組長・工藤に無断で草野組解散を獄中から発表、1977年に出所した草野は草野一家(くさのいっか)を発足させ「山口組」に接近。

1980年から工藤会(くどうかい。工藤組から改称)と草野一家の間で抗争が起こるが、後に「稲川会」と合田一家の仲裁で和解。

1987年には分かれていた2派が大同団結して工藤連合草野一家(くどうれんごうくさのいっか)とし、総裁・工藤、総長・草野という体制となった。

1990年に2代目を継承した「溝下秀男」が「二代目工藤連合草野一家」から「三代目工藤會」に改称し、系譜を初代・工藤、2代目・草野、3代目・溝下と整理した。

九州の暴力団の盟主的存在で、道仁会、太州会と共に「三社会」を作り、反山口組で結束している。2005年には熊本會とも連携し、「四社会」に発展させた。

http://wikiyakuza.wiki.fc2.com/wiki/%E5%B7%A5%E8%97%A4%E6%9C%83








さて説明するが、ヤクザの世界の対立構造というのは、表面的な切った張ったや仁義面子以上に、利権が大きく絡むので、外部関係者からすれば中々複雑怪奇なものである。

例えば、表向き「反山口組」を標榜する独立勢力の工藤會も、1980年の内部抗争終結を仲介してくれた稲川会と関係が深い。

そしてその稲川会と山口組内の弘道会は結びつきがとても強い。

その弘道会と民主党「小沢一郎」はズボズボの関係にあり、さらに「小沢一郎」と稲川会も在日利権と絡んで一蓮托生の関係にある。

(なお、小沢一郎と稲川会の長年にわたる癒着関係の急所を握っているのが在日経済マフィア「許永中」のマブダチで元警察官僚「亀井静香」である。
だから亀井は割りと小沢に物が言える。)

そして「小沢一郎」の元側用人ともいえる「平野 貞夫」は「宮崎学」らを介し「工藤會」と密接なコネクションを持っている。

参考
・平野 貞夫(ひらの さだお、1935年12月1日 ‐ )
日本の政治家。元参議院議員(2期)。
参議院議員時代は一貫して小沢一郎と行動を共にし、「小沢の知恵袋」と称される。国会職員出身で国会の実務や運営に通じており、小沢に重用された。
                       (ウィキペディア)






で、ここまで読んで、さてこのややこしい連立方程式的な関係がご了解されたであろうか?

その解を要約すると、小沢一郎が反山口組を標榜する工藤會の元関係者の子弟「谷亮子」を民主党の参議院選候補に擁立しても、山口組への不義理にはならないという話なのである。




・山口組が民主応援…参院選で直系組長に通達
2007年10月11日

自民党が惨敗し、安倍晋三首相電撃退陣の一因となった今年7月の参院選で、全国最大の指定暴力団「山口組」(本部・神戸市)が、傘下の直系組織に民主党を支援するよう通達を出していたことが11日、関係者らの証言でわかった。

警察の取り締まり強化で資金源が断たれつつあるなか、政治的な影響力を発揮することで存在感を誇示するとともに、新たな利権への参入を狙った可能性もあるとみて、兵庫県警や大阪府警などの捜査当局も注目している。

関係者らによると、参院選に関する通達は公示直前、山口組本部から90人以上いる全国の直系組長に電話で伝えられた。
その通達の中で判明しているのが 民主党を支持せよ」との内容だった、という。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007101135_all.html




この指示を出したのは、山口組六代目代理、弘道会「高山清司」である事は言うまでもない。
そしてこの事実から、民主党「小沢一郎」と山口組六代目代理弘道会「高山清司」との密接な同盟関係がはっきりと推定できよう。


またこの弘道会「高山清司」と稲川会五代目「清田次郎」(山川一家)は密接な盟友関係にある。


つまり民主党「小沢一郎」、山口組六代目代理弘道会「高山清司」、稲川会五代目「清田次郎」(山川一家)は三位一体の関係にあるわけである。

そして工藤會は稲川会に恩義がある。

これによって今回の工藤會の関係者子弟であり、それゆえ反山口組勢力の関係者であるはずの「谷亮子」が、なにゆえ山口組弘道会と構造癒着している民主党から参議院選挙擁立されたかも、一切の説明が可能になるわけである。







・山口組組長の出所まで1年弱…勢力増す弘道会の動きは?
2010年05月02日09時31分

【疑惑の濁流】
国内最大の指定暴力団山口組(神戸市)の6代目組長とナンバー2である若頭の出身母体「弘道会」が、同組内部の事実上の支配強化を進めている。

警察庁が行った暴力団情勢の分析結果では、弘道会が非弘道会系幹部らを引退に追い込むなど勢力を拡大。

警察への対決姿勢や巧妙な資金源獲得活動などから、警察庁では「重大な社会的驚異」と位置づけ、弘道会とその傘下組織の集中取り締まりを全国の警察に指示した。

山口組組長は現在、銃刀法違反罪で服役中で出所まで残り1年弱。警察当局の警戒が強まる中、出所後に暴力団業界再編につながる大きな動きはあるのか-。

 ●出所まで1年弱

 「6代目の出所までのあと、1年弱の間は大きな動きはないのではないか」

 山口組に次ぐ勢力の指定暴力団住吉会(東京)の系列組織の幹部が、声を潜めて今後の暴力団情勢について語った。

 住吉会系幹部が話す「6代目」とは、弘道会出身の山口組組長、司忍受刑者を指す。

 司受刑者は銃刀法違反罪で服役中で、平成23年4月に刑期満了で出所が予定されている。
 6代目体制に移行した山口組は、全国各地の暴力団組織と友好関係を結ぶ「杯外交」を進めてきた。しかし、一方で一部の暴力団組織とは関係をもっていない。

 東京を主な拠点とする住吉会は、山口組との友好関係を保つパイプがないとされている。
 こうした状況のなか、山口組はこれまで、住吉会に強硬姿勢を取ってきた経緯がある。

 平成19年2月には東京・西麻布で、縄張りを巡るトラブルから住吉会系幹部が山口組系幹部に射殺される事件が発生した。
 多くの人が行き交う首都・東京の繁華街で起きた射殺事件は、大きな衝撃となった。直後から、関係する暴力団事務所の玄関ドアなどに向けた発砲事件が相次ぎ、緊張が高まった。

 しかし、警察当局の厳しい取り締まりなどで、その後は大きな対立抗争事件などは発生していない。

 警察当局は、「取り締まりが奏功しているというよりは、大きなトラブルがないからではないか。山口組と住吉会の間には、今は大きな火種がないだけで、火種が再燃すればいつ抗争が起きるか分からない」と警戒を続けている。

 ●弘道会の山口組支配

 警察当局が神経を尖(とが)らせる弘道会について、非弘道会系の山口組系幹部は、「とにかく弘道会は情報を取るのが早い。シノギ(収益)になる話は当然として、何でも早い」と情報収集力が組織の力にも現れていると説明する。

 「山口組内部でも、不穏な動きをいち早く察知してすぐに手を打つ」と内部での支配力を強めている実情を解説する。

 平成20年10月、山口組内の有力組織「後藤組」(当時)の後藤忠政組長が除籍になる処分が出された。
 ことの顛末(てんまつ)は、山口組を弘道会が事実上、支配している事態に批判的な後藤組長に同調する直系組長らの動きを弘道会が事前にキャッチし、機先を制して処分を出すことで大きな問題になる前に収め、さらに支配を強めた経緯がある。

 非弘道会系の山口組系幹部は、「弘道会には非公然の諜報(ちょうほう)活動を行う情報収集組織がある。この組織が、対警察、対他組織(暴力団)の情報を収集している」と説明する。

 諜報活動については、警察当局も、「弘道会は暴力団犯罪を担当する捜査員の個人情報を集めている。捜査員の自宅住所はもちろん、家族構成などを組織的に調べている」と懸念している。

 捜査員を心理的に圧迫する行為として、弘道会系組織を家宅捜索しようと、警察当局が事務所に到着すると、玄関に家宅捜索の責任者の幹部捜査員の家族の写真が貼(は)られていたことがあったという。
 「捜査幹部のプライベートを把握しているぞ」というメッセージとして、警察当局にとっては陰湿な威圧行為として受け止められている。

 このほか、意図が不明な不気味な接触もあったという。

 「ある暴力団犯罪の捜査員の息子さんが町中で実名で名前を呼ばれ、全く知らない男性から頭をなでられた」。
 警察当局にとっては、これも弘道会系の組員による威圧行為と認識されている。

 ●異例の取り締まり指示

 「警察活動に対する各種調査を行ったり、取り調べや家宅捜索時に徹底した抵抗を示すなど、対決姿勢を強めている」

 警察庁の安藤隆春長官は平成21年9月、弘道会について全国の警察の暴力団犯罪捜査担当幹部に対して語気を強め、集中取り締まりを指示した。

 弘道会は山口組に約90ある直系組織(2次団体)のひとつ。警察庁長官が、指定暴力団の2次団体を名指しして捜査の強化を指示するのは異例だ。

 安藤長官は「巧妙な資金獲得活動は、看過し得ない重大な社会的驚異」とも指摘。諜報活動についても、「捜査員に対して心理的な圧力をかけることもある」と強調している。

 警察庁が行った暴力団情勢の分析では、昨年末時点の暴力団構成員と準構成員の合計は、前年末より1700人減の8万900人。
 このうち山口組は、45・0%を占めている。
 住吉会と3番目の勢力の稲川会(東京)を含めた指定暴力団主要3組織の合計は、72・4%と寡占状態となっている。

 山口組は1年間で約1600人減り約3万6400人となっているが、弘道会系は約4千人で変化がなく、非弘道会系の力がそがれ弘道会系が拡大している実態が、警察庁の分析で明らかになった。

 ●稲川会とは友好関係

 住吉会に対してはかつて強硬姿勢を取り、現在は表面的には平穏な姿勢の山口組だが、稲川会とは以前から最高幹部が友好関係にあるとされている。

 稲川会は故稲川角二総裁が昭和20年代中期に設立。
 歴代最高幹部が山口組最高幹部と友好関係を維持してきた。

 その稲川会の角田吉男・4代目会長が、今年2月に死去した。
 横浜市内の稲川会館で行われた葬儀には、山口組若頭の「高山清司」・弘道会会長をはじめとして、全国各地の友好関係にある暴力団幹部らが参列した。

 角田会長の死去に伴い、稲川会ナンバー2の清田次郎理事長が4月、稲川会5代目会長に就任した。
 清田会長は、稲川会の中核組織「山川一家」の出身。
 清田会長の跡を継いで山川一家トップに就き、その後、稲川会理事長に就任した最高幹部が、弘道会最高幹部と「兄弟杯」を交わしており、以前から友好関係にあるとされている。

 弘道会による山口組の事実上の支配が進んでいるのと同様に、稲川会の内部でも山川一家の影響力は大きいものとなっている。
 山口組と同様に、トップの会長とナンバー2の理事長を山川一家の出身者で占めているからだ。

 警察当局は「山川一家の力は大きい。以前から今回の人事の見通しはあったが、同じ(2次団体の)組織から会長と理事長を出すことについて、(稲川会)執行部を納得させたのは、やはり資金など総合的な力の差ではないか」と分析している。

 ●地下潜行状態の暴力団

 首都圏では東京・西麻布の射殺事件以降、大きな対立抗争事件は発生していない。
 警視庁が平成21年12月に、射殺事件の実行犯として山口組系幹部らを逮捕したことで、一応の決着となった。

 しかし、今後については、警察当局は「暴力団は特有の理屈で動く本質は変わらない。引き続き警戒は必要」と話す。対立抗争事件が沈静化している傾向の大 きなポイントとして「暴力団対策法の改正で、対立抗争事件などが発生した際に、組織のトップにまで責任を問うことが可能になった『使用者責任』の規定が大 きいのでは」と指摘する。

 この点について、山口組系幹部も「使用者責任は(暴力団にとって)重い。我々の内部でも勉強会を開いて、対策を研究している」と明かす。
 さらに、「最近は、『とにかく、けんかはやめろ』というのが上層部のご意向。けんかするなら、『やられて来い』とまで話す幹部もいる。なぜなら、こちらに犠牲者が出れば、手打ち(和解)の際に、相手の組織から金を取れるから」という。

 住吉会系幹部も「最近は、相手の事務所の玄関や窓ガラスへの発砲など、ちょっとした事件でもすぐに懲役刑。割に合わない。この程度で懲役に行っても構わないという、若い衆はいない。けんかは損」と強調する。

 ●6代目出所後は不透明

 住吉会系幹部が指摘したように、「6代目が出てくるまで」の間は、対立抗争事件などの大きな動きはないかもしれない。しかし、この幹部は、「その後は分からない」と危惧(きぐ)の念を示している。

 表面的には平穏な様子だが、山口組組長の出所をめぐり、警察当局と3大組織をはじめとした全国の有力暴力団組織の間で、水面下での情報収集、諜報活動は今後、さらに活発化しそうだ。

 (暴力団幹部の名前は一部、通称名)
http://news.livedoor.com/article/detail/4749880/







小沢一郎は、すでに公安警察関係者名簿など、国家の極秘情報を山口組弘道会に漏出させている可能性が極めて高い。
それによって、内部から警察権力機構を弱体化させ、ヤクザ勢力と結託した国家支配を目論んでいると考えておくべきなのであろう。

同盟国の諜報機関もこの事態を極めて憂慮しているといわれる。

このまま小沢一郎と民主党を放置する事は、すなわち非合法な闇の勢力、ヤクザ組織が国家権力を掌握することを黙認するに斉しいのである。

それゆえ国民は小沢一郎とヤクザ組織の癒着を正しく理解し、小沢一郎の国政からの一刻も早い排除の必要性を認識すべきである。

手をこまねいているうちにも刻一刻と、山口組弘道会と小沢一郎による警察機構の弱体化、国家支配計画は進行しているのである。
そうなればもはや国民の生活に自由と安寧はない!

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